違法改造を行った場合の罰則

自動車にまつわるトラブルの一つに違法改造による騒音問題があります。自動車の改造は法律を犯さない範囲であるなら誰でも行なう事が出来るのですが、中には公道で使用する事が出来ないようなパーツを用いたり本来行うべきではない特殊な改造を行うことによって騒音を出すようにする違法改造を行っている人がいます。当然違法改造を行った場合は法律違反となるので取締りを受けることになるのですが、違法改造を行った場合どのような罰則を受けることになるのでしょうか。

 

違法改造を運輸局や警察が確認した場合はまず違法改造した車を元の状態に戻す事が義務付けられます。この時パーツの使用法などの指導も入る事がありますが、大事なのは車を元に戻すかどうかです。整備までの期限は15日以内とされており、この時車を元に戻すことに同意しなかった場合は該当した自動車の使用が禁止されると共に6ヶ月以下の懲役又は30万円以下の罰金が科せられます。また整備を行った後は運輸局に車両を提示して確認してもらわなければならず、提示をしなかった場合も50万円の罰金を支払わなければなりません。こうした罰則が生まれたのはほんの数年前の平成15年で、それより前は特に罰則が無かったのだそうです。

 

 

 

 

 

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